xBridge-Tokyo(クロスブリッジトウキョウ)

  • 本施設が所在する東京駅東側エリアは、
  • かつて日本橋区と京橋区という
  • 共に「橋」を冠する2つの区から構成されていました。
  • このような歴史を持つエリアにおいて、本施設が
  • 「人と人」「スタートアップと既存企業」の架け橋となる
  • 存在でありたいという想いを込めて
  • 「xBridge-Tokyo(クロスブリッジトウキョウ)」と名付けました。

HISTORY

xBridge-Tokyoは、2018年4月に東京都中央区八重洲一丁目に所在する旧東京建物本社ビルにて、XTech代表の西條晋一と東京建物、そして急成長を志すスタートアップ9社、ベンチャーキャピタル企業3社と共に、スタートアップ・スタジオ*という概念の下、創業期のスタートアップ向けシェアオフィスとしてスタートしました。

2023年1月、開設から2回目の移転となる新生xBridge-Tokyoは八重洲二丁目に拡大移転し、2023年2月には累計49社(うちスタートアップ41社)が入居した施設となりました。これらスタートアップ41社の約4年間での累計資金調達額は107億円を超えるなど、各社短期間で急成長を遂げており、卒業したスタートアップの約7割は、今もこの東東京エリアで、それぞれのビジネスで更なる飛躍を遂げており、順調にスタートアップの集積が進んでおります。

*スタートアップスタジオ

新規事業の成功体験を持つ経験者が集まり、エンジニアリング、デザイン、マーケティング、リクルーティング等の様々なビジネス知識・ノウハウを持つ集団を組織し、 多発的・非連続的にスタートアップを創出し、成長を支援する事業形態。各分野のプロフェッショナルが集結してヒット作を生み出すハリウッドの映画スタジオのモデルになぞらえ、「スタートアップスタジオ」としている。

2018.1xBridge-Tokyo構想のスタート

2018.4xBridge-Tokyo開設

2019.41周年パーティー

2020.4TGビルへ移転

2021.12.23感謝祭

2023.1.10福岡ビルへ移転

AREA

江戸時代より継承されるイノベーション・エコシステム

xBridge-Tokyoが所在する八重洲・日本橋・京橋エリアは、古くは江戸城への物資と食の供給を担う職人と商人が全国から集まった街でした。それらが時を経て、ビジネスの集積や鮨・鰻・そば等のような日本を代表する食文化の発展につながり、更にこれら“粋”な人たちに支えられ、アート産業の集積にも繋がっています。
つまり、江戸時代を系譜とした産業・文化が、幾多のイノベーションを繰り返し、現在のこのエリアの特徴を形作っているのです。
このような歴史的背景が存在するこのエリアで、世界にインパクトを与える更なるイノベーションを創出するべく、「xBridge-Tokyo」は共に未来を創る仲間を募集しています。

国内随一の高いアクセス性

江戸時代、日本橋を起点とした五街道や水路が整備されたことにより、この八重洲・日本橋・京橋エリアには日本全国から様々なモノや職人が集まり、多くの産業が発展してきました。交通インフラの充実性は現在も継承されており、利用可能な鉄道路線数は17本、駅数は9駅と、日本国内の各地方と接続する「国内ハブ機能」はもちろん、浅草線により成田・羽田と直結する「国際ハブ機能」も担う、国内随一の高いアクセス性を有しています。

多様な産業の集積

江戸城を中心に形成された江戸藩邸に多くの藩士が居住するようになったことから、日本橋地区・京橋地区には、生活必需品を供給する商人や職人もこのエリアに住み着くようになりました。この商人や職人の集団は組織化され、時代と共に企業となっていったことから、このエリアは現在も多様な産業の企業が集積しています。また、上場企業等、大企業が多く集積している点も、このエリアの大きな特徴の1つです。

継承される伝統文化・歴史

このエリアの旧町名の南鞘町や具足町などに見られるように、武具を製作する職人や、狩野派や歌川広重といった絵師も住みつき、その後のものづくり文化(産業・芸術文化)の礎を築きました。芸術文化は絵師の輩出とともに、鋳掛等の修繕・再利用の文化を系譜とする骨董街の発展へとつながります。現在も、京橋エリアには骨董通りを中心に古美術商が集積しており、歴史・文化を感じられる街並みが存在しています。

食文化

日本橋には魚市場(魚河岸)、京橋には青物市場(大根河岸)が開かれたことにより、多くの食材が集まったこと、地方から来た多くの職人が単身赴任で家庭で食事の準備ができなかったことから、屋台の鮨や蕎麦をはじめとする江戸の食文化が生まれ、発達しました。また、この食文化は、花柳界の発展にもつながり、このエリアは数多くの文学作品の舞台にもなっています。現在も、このエリアには江戸時代から続く老舗飲食店が多く存在しており、日常の中で、日本の食文化の豊さを感じることができます。

map

YNK Area

八重洲・日本橋・京橋(YNK)は、古くは江戸城への物資と食の供給を担う職人と商人が全国から集まったまちでした。それらが時を経て、ビジネスの集積や鮨・鰻・そば等の日本を代表する食文化の発展につながり、また、それらを生み出す“粋”な人たちの支えによってアート産業の集積ももたらされました。

江戸時代を系譜とした産業・文化が幾多のイノベーションを繰り返すことで現在の特徴がかたちづくられてきたYNKエリア。

歴史的背景が存在するこのエリアで、世界にインパクトを与える、さらなるイノベーションを創出するべく、東京建物は「You Never Know(やってみなければわかない!)」の精神で、ともに未来を創っていく仲間を募集しています

※Yaesu、Nihonbashi、Kyobashiの頭文字をとってYNK=インクと呼ばれています。

  • 多様な働き方を求めるワーカー向けシェアオフィス
    +OURS
  • 持続可能な都市づくりのためのオープンイノベーション拠点
    City Lab Tokyo
  • 食を通じた賑わいづくりとコミュニケーションを
    促すシェアキッチンスペース
    Kitchen Studio SUIBA
  • 食に係る社会課題解決のための
    TOKYO FOOD LAB
  • ものづくりエンジニアのコミュニティを創出するための
    TOKYO IDEA EXCHANGE